筋肉と姿勢の関係、姿勢矯正をするなら毎日続けられる筋トレから

みなさんの姿勢が悪い原因はどこにあるのでしょうか?特に多いとされている原因として、体の歪みが挙げられますが、体の歪みが生じることにもまた原因があります。それが筋肉の衰えです。

私達は年齢を重ねる度に筋力が低下していくものと思われていますが、筋力の低下は決して年齢だけが関係しているわけではありません。

筋肉は使わなくなるとどんどん衰えていくものなので、例え年齢が若かったとしても筋肉を使っていないと筋力は低下していってしまいます。

そうして筋肉が衰えてしまうと、私達の体を造り上げている骨を支える力も著しく低下してきます。つまり、筋力がなければ骨格を支えることができなくなってしまうので、体の歪みが生じてしまうというわけなんですね。

では、このような体の歪みや筋力低下が原因となっている姿勢の悪さはどのようにして治していけるものなのでしょうか?姿勢の悪さの原因は体の歪み、体の歪みの原因は筋力低下、ということですので、根本的な問題はやはり「筋肉」です。

筋力を上げることが姿勢矯正に直接繋がっていきますから、まずは筋トレから始めていきましょう。筋トレは自宅にいる時にでもできますから、気付いた時に行うことがおすすめです。あまり気負わず、ストレスにならないように毎日続けていける筋トレを紹介していきましょう。

まずは姿勢を良くする基本である、腹筋と背筋をトレーニングする方法から見ていきましょう。昔から知られているスタンダードな腹筋は、とてもつらい印象が強いものですが、呼吸をすることで腹筋をつける方法というものがあります。

とても簡単なので毎日続けることが可能な筋トレです。短く息を吸って長く吐く、この呼吸法を繰り返すだけで腹筋をトレーニングすることができます。ただ呼吸をするだけではなく、お腹にグッと力を込めて息を吐き出すことでより効果が上がります。

また、呼吸をする、という行為は酸素を取り入れる行為でもありますから、たくさん息を吐いた後に自然と体に入ってくる酸素が脂肪を燃焼させる効果があるのです。

この呼吸法はダイエットにも最適なので、体についた脂肪が気になるというみなさんも試してみてくださいね。

そして腹筋の他に背筋を鍛えることもできるのがこの呼吸法の特徴です。一気に息を吐くことでお腹がグッとヘコみますから、自然と背中にも力が入り、背筋が鍛えられるのです。

このように、腹筋と背筋をトレーニングすることで姿勢矯正させることができます。特に背筋は鍛えにくく、最近では若い年代の方々も筋力が低下している傾向が強いので、意識的に背筋を使うようにしましょう。

また、強制的に背筋を鍛える方法としては、「背筋ベルト」などを使ってみるのもおすすめですよ。強制的に姿勢が矯正されるので、着けているだけで背筋のトレーニングになります。

姿勢は筋肉と大きく関係していますので、みなさんもぜひ様々な筋トレを試してみてください。


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